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こんにちは、武尾歯科です。 暦の上では間もなく立春を迎えますが、まだまだ寒い日が続いていますね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
「いつまでも自分らしく、元気に過ごしたい」というのは誰もが願うことですが、近年、お口の状態が認知症の発症に深く関わっていることが明らかになってきました。
今回は、なぜお口のケアが認知症予防につながるのか、その理由を分かりやすく解説いたします。

現在、アルツハイマー型認知症を患っている方は国内で約500万人と推定されており、その数は年々増加しています。
実は、歯周病にかかると以下のようなメカニズムで脳に影響を及ぼすと言われています。
このタンパク質が蓄積し始めてから発症するまでには約25年かかると言われています。つまり、若いうちからの早めの歯周病対策が、将来の認知症リスクを下げる大きな鍵となるのです。

歯をたくさん失い、しっかり噛めない状態で放置してしまうことも、認知症のリスクを高める要因となります。
認知症は一度発症すると完治が難しい病気ですが、お口のケアをしっかりと行い、良い状態を保つことで、そのリスクを下げられる可能性があります。
「最近、歯ぐきから血が出る」「歯が抜けたままになっている」といった心当たりはありませんか? 毎日の丁寧なブラッシングはもちろん、歯科医院での定期的なメンテナンスを新しい習慣にしていきましょう。
2026年が始まり、早くも一ヶ月が過ぎました。健康な一年を過ごすために、まずはご自身のお口の状態をチェックしてみませんか。
当院では、歯周病検診や入れ歯・インプラントのご相談など、患者様一人ひとりに合わせたお口のトータルケアをご提案しております。少しでも気になることがあれば、いつでもお気軽にご来院ください。
本月も、皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしております。