足柄金太郎まつり〜南足柄最大のお祭り、今年も行ってきました〜

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南足柄市最大のお祭り「足柄金太郎まつり」

8月第一日曜日。南足柄市民がその日を指折り数えて待っているお祭りが「足柄金太郎まつり」です。南足柄市のシンボルである「金太郎(坂田金時)」にちなんだこのお祭りは、神輿の競演・花火大会・山車展示が同日に行われる、南足柄市最大規模の夏のイベントです。

金太郎は平安時代の武将・源頼光の四天王のひとりとして活躍した坂田金時の幼名。足柄山で熊と相撲をとったという伝説で知られています。南足柄市はその金太郎の生誕の地とされており、市内のあちこちに金太郎の像が置かれています。武尾歯科の近くにも金太郎ゆかりのスポットがあり、地元スタッフにとっては「当たり前の風景」として馴染んでいます。

神輿競演の迫力

金太郎まつりのメインイベントのひとつが「神輿の競演」です。南足柄市内の各地区から担ぎ手を乗せたお神輿が一堂に会し、通りを順番に練り歩きます。それぞれの地区が誇りをかけて準備してきたお神輿は、デザインも大きさもさまざまで見ごたえがあります。

担ぎ手たちの「ワッショイ!ワッショイ!」という声が重なり合う瞬間の迫力は、動画や写真では伝わりきらないものがあります。地域の若者が地元のお神輿を担ぎ、子どもたちがその姿を見上げて目を輝かせる——このシーンを毎年見るたびに、「南足柄の文化はちゃんと次の世代に受け継がれているな」と感じます。

武尾歯科のスタッフの中にも担ぎ手経験者がいて、「あの重さと達成感はほかに変えられない」と話します。地域のお祭りに参加するという経験が、地域への愛着を深めていくのだと思います。

山に囲まれた南足柄で見る花火

夜には市内2か所で花火が打ち上げられます。南足柄市は四方を山に囲まれた地形のため、打ち上がった花火の音が山に反響して、平地で見るよりも格段に迫力があります。「南足柄の花火は音が違う」と言うのは地元民の定番コメントですが、実際に初めて聞いた方は「こんなに響くの!?」と驚かれます。

武尾歯科スタッフも今年は家族でレジャーシートを広げて花火を鑑賞しました。子どもたちの「すごい!」「きれい!」という歓声の横で、どこからともなく漂ってくる焼きそばやたこ焼きの香り。夏の南足柄の夜ならではの、幸せな時間でした。

山車展示と夏の昼の楽しみ

会場では昼間に各地区の山車が展示されます。祭りばやしの音とともに展示される山車は、昼の明るい光の中でその細工の美しさをじっくり観察できます。彫り物・金具・幕などに込められた職人の技は、毎年見るたびに新たな発見があります。

お子さんを連れた家族連れは、昼間は山車や出店を楽しんで、夕方から神輿を見て、夜は花火——という流れで一日まるごと楽しめるのが金太郎まつりの魅力です。

画像引用元:南足柄市役所HPより

🦷 武尾歯科からひとこと 
夏祭りといえば屋台グルメ。かき氷・りんご飴・わたがし・ジュース……砂糖たっぷりのおいしいものが並びますね。ただ、砂糖は虫歯菌の大好物です。夏休み中は特に食事の時間が不規則になりやすく、甘いものを食べる頻度も上がりがち。9月になると「夏の間に虫歯が一気に進んでしまった」というお子さんが来院されることが毎年あります。お祭りを満喫したあとは、いつも以上に丁寧な歯磨きを心がけましょう。できれば夏休み中に一度、お子さんの定期検診にお越しいただけると安心です。

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