差し歯の周りの「歯茎の黒ずみ」は仕方がない?原因と美しいピンク色を取り戻す方法

こんにちは、武尾歯科です。 今日からいよいよ10月がスタートしましたね!秋晴れの爽やかな風が心地よく、お出かけにもぴったりの季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

「差し歯を入れているけれど、なんだか周囲の歯茎が黒ずんできた……」 「差し歯だから、歯茎が黒くなるのは仕方がないのかな?」

前歯などの目立つ場所にある差し歯の周りが黒くなってしまうと、思い切り笑うのに抵抗を感じてしまいますよね。 「差し歯=黒ずむのは当たり前」と思われがちですが、実は黒くならない治療法や、黒くなった歯茎を健康的なピンク色に戻す方法が存在します。

今回は、差し歯の周りが黒ずむ原因と、口元の美しさを取り戻すための解決策について分かりやすく解説します。

目次

なぜ黒くなるの?歯茎が黒ずむ2つの原因

差し歯の周囲の歯茎が黒くなってしまう主な原因は、治療に使われている「金属」にあります。

1. 金属の溶け出し(金属イオンの沈着)

お口の中は常に唾液で湿っています。そのため、差し歯の土台やフレームに使われている金属が長年の間にイオン化して溶け出し、まるで入れ墨(タトゥー)のように歯茎の中に染み込んで黒ずみを作ってしまうのです。

2. 金属の削りカス

差し歯をセットする際、土台となる部分を削って形を整えます。その時に生じた「金属の細かい削りカス」が歯茎の内部に入り込んでしまうことで、透けて黒く見えてしまうケースもあります。

黒くしない&綺麗なピンク色を取り戻す「メタルフリー治療」

歯茎の黒ずみの原因は金属にあるため、「金属を使わない治療法(メタルフリー治療)」を選択することで、黒変を防ぐことができます。

① 金属を使わない素材を選ぶ

  • かぶせもの: 金属を一切使わない「オールセラミック」を選択する。
  • 土台(芯): 金属ではなく、しなやかで歯に優しい「ファイバーコア」を選択する。

これらを組み合わせることで、歯茎が黒くなるのを防げるだけでなく、天然の歯のような透明感がある美しい仕上がりになります。

② すでに黒くなってしまった歯茎への対処法

すでに黒くなってしまった歯茎に関しても、黒変した部分をレーザー治療などで除去し、元の健康的なピンク色に戻すことが可能な場合があります。 ただし、お口の中に原因となる金属が残ったままだと再発してしまうため、差し歯自体を金属不使用のものへ変えることを併せておすすめしています。

まとめ:10月・秋のスタートに自信の持てる笑顔へ!

口元の印象は、歯の白さだけでなく「歯茎の色」によっても大きく変わります。

「昔入れた差し歯の見た目が気になっている」 「歯茎の黒ずみを綺麗なピンク色に戻したい」

とお悩みの方は、諦めずにぜひ武尾歯科へご相談ください。 武尾歯科では、見た目の美しさと耐久性を兼ね備えたメタルフリー治療を行っております。患者様のお口の状態に合わせた最適な治療法をご提案いたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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